実績報告

【実績報告】サラリーマンが老後資金2000万円の準備状況を公開 -2019年7月末時点-

おむすび
おむすび
こんにちは、おむすび(@omusubiz)です。 外資系コンサルティングファームに勤めているサラリーマンです。

2019年6月に、金融庁が「これからは老後の資産形成のための自助努力が必要、老後資金として2000万円用意すべき」といった発信をされて話題になり、実際に老後資金2000万円の準備を開始しました。

おむすび
おむすび
すぱ郎も老後資金を準備し始めたんだよね?
すぱ郎
すぱ郎
もちろん!こりゃ準備しないと大変なことになるぞと思ってね。あと子供の教育費も貯めてるよ!今日は準備を始めて1ヶ月経ったから実績報告させてくれよ。

というわけで、この記事では、サラリーマンすぱ郎の老後と子供の教育費の準備状況を報告します。

目的に沿った資産運用の考え方などが参考になれば幸いです。

 

資産運用の目標

すぱ郎
すぱ郎
まずは、おいらの目標だよね。これが無いと何のためにお金の準備をしているか分からないからね。ここから説明するよ。
おむすび
おむすび
確かに資産運用の目標は大切だね。いつまでにいくら準備するか決まっていないと、資産が目減りしている時にも、まだ大丈夫なのか、対策を立てないとまずいのかといったことも分からなくなるからね。
すぱ郎
すぱ郎
おいらの資産運用の目標はこんな感じ。生活防衛資金を準備した上で、老後資金と2人の子供の教育費のために準備しているんだ。
目的 いくら いつまでに 運用手段
生活防衛資金
(半年分の生活費)
200万円 すぐに 貯金
老後資金 2000万円 30年以内 楽天VTI積み立て
(つみたてNISA)
長男(5歳)の高校進学費用 300万円 11年以内 VTI積み立て
次男(3歳)の高校進学費用 300万円 13年以内 VTI積み立て
長男(5歳)の大学進学費用 450万円 14年以内 VTI積み立て
次男(3歳)の大学進学費用 450万円 16年以内 VTI積み立て
合計 3700万円
すぱ郎
すぱ郎
老後資金2000万円も用意するとなると、合計で3700万円は必要ってことが分かったんだ・
おむすび
おむすび
子供の幼稚園、小学校、中学校の費用はどうするの?
すぱ郎
すぱ郎
生活費として毎月消費することにした!中学卒業までは児童手当もあるし、近くの公立に通わせる予定だから事前に準備する必要は無いと思ってね。高校と大学は私立に通うことを想定してるよ。

私立高校進学費用の300万円は、文部科学省が実施した「平成28年度子供の学習費調査」より設定しています。

また、私立大学進学費用の450万円は、文部科学省の「私立大学等の平成29年度入学者に係る学生納付金等調査結果」より設定しています。

おむすび
おむすび
そういえば、つみたてNISAを運用できるのは2037年までで、30年間は運用できないよ?
すぱ郎
すぱ郎
きっと延長するでしょ!もし延長されなかったら普通の口座で積み立てるし、まぁその時になったら考えるよ!

つみたてNISAの運用期間が2037年以降延長される保証はありません。

 

毎月の積立額と資産の想定推移

すぱ郎
すぱ郎
資産運用の目標を達成するために、利回りとかを設定して老後までの資産推移を想定してみたよ。

資産運用の利回りは、老後資産の運用は長期(30年)なので、3.5%としました。

一方で、子供の教育費は中期(11〜16年)なので、3.0%としました。

楽天証券の積立かんたんシミュレーションで、目標金額、つみたて期間、年利を設定して毎月の積立額を算出すると、下の表の通りになりました。

目的 目標金額 積立期間 年利 毎月積立額
老後資金 2000万円 30年 3.5% 33,333円
長男(5歳)の高校進学費用 300万円 11年 3.0% 20,000円
次男(3歳)の高校進学費用 300万円 13年 3.0% 16,000円
長男(5歳)の高校進学費用 450万円 14年 3.0% 22,000円
次男(3歳)の高校進学費用 450万円 16年 3.0% 19,000円
合計 110,333円
すぱ郎
すぱ郎
毎月11万円も積み立てないといけないんだ。
おむすび
おむすび
最初の11年間は大変そうだね。

目標金額に達成したら積み立ては終わりなので、例えば12年目以降は「長男(5歳)の高校進学費用」の積み立ては不要になり、毎月の積立額は減ります。

そしてそれまでに積み立てて増やした資産は目的達成のために使うことを想定しています。

これを踏まえて30年間の資産推移を想定したのが下のグラフです。

すぱ郎の資産推移
すぱ郎
すぱ郎
11年目まで積み立てていって、12年目の山がへこんでいるところで高校進学費用の300万円が使われるんだ。30年後には生活防衛資金と老後資金だけが残る計算だよ。

まずは11年目に約1940万円貯めることを目標に突き進んでいくことになります。

 

2019年の目標

すぱ郎
すぱ郎
今年の目標は334万円!

1年目となる2019年は、2019年12月末時点で334万円程度の資産が積み上がっていることが目標です。

2019年の資産積み立て目標

今年は生活防衛資金の準備が必要なため、334万円という大きな金額になっていますが、翌年以降は、140万円程度の積み立てになる想定です。

1年目の積立額内訳

まずは、生活防衛資金の200万円を貯めることが目標です。

そして、老後資金としてつみたてNISAで40万円程度、子供の教育費として93万円程度積み立てます。

 

2019年7月末時点の実績

すぱ郎
すぱ郎
じゃじゃーん!7月末時点ではこんな感じだったよ!
資産の予定実績比較(2019年7月末時点) 2019年7月末時点の資産積み立て実績
おむすび
おむすび
こ、これは?
すぱ郎
すぱ郎
実はちゃんと考えて貯めてこなかったんだぁぁぁ。。たまたまVTIやIVV、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を6月までに買ってただけなんだ。

IVV:「iシェアーズ・コア S&P 500」というETFで、VTIと似た投資商品です

おむすび
おむすび
じゃあ生活防衛資金は?
すぱ郎
すぱ郎
7月にボーナスがあったから一気に200万円貯めることができたよ!
おむすび
おむすび
計画性も再現性もないなぁ。。。

生活防衛資金

目標金額 実績額 差額 達成率
¥2,000,000 ¥2,000,000 ¥0 100.0%

結論からいうと、生活防衛資金の200万円を準備する目標は達成できました。

たまたまボーナスのタイミングと重なって、一気に用意することができたからです。

おむすび
おむすび
本当は、ボーナスに頼らずコツコツ積み上げていくことが大切だよ。

楽天VTI(つみたてNISA)

目標金額 実績額 差額 達成率
¥235,383 ¥157,996 -¥77,387 67.1%

老後資金のための、つみたてNISAによる楽天VTIは、残念ながら7月末時点では未達です。

たまたま楽天VTIと似た投資信託の「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」を5月から7月までの3ヶ月間で、5万円ずつ積み立てていて15万円程度になっていましたが、目標は約23万円なので、8万円程度足りない結果となりました。

VTI(米国ETF)

目標金額 実績額 差額 達成率
¥543,059 ¥378,339 -¥164,720 69.7%

子供の教育費のためのVTI積み立ても、残念ながら未達です。

たまたま6月までに無計画にVTIやIVVを買っていたので、37万円分程度積み上がっていましたが、7月末時点の目標である54万円には届きませんでした。

すぱ郎
すぱ郎
トータルで24万円も足りないんだなぁ。。。
おむすび
おむすび
まだ先は長いから、一気に準備しようとせず、コツコツ準備していけば大丈夫だよ!

 

8月の積み立て目標

すぱ郎
すぱ郎
少しずつ赤字を解消していかないとなぁ

生活防衛資金の準備は完了したので、8月は資産運用を軌道に乗せたいと思います。

確実に11万円の積立を実施して、現時点で赤字となっている24万円を少しでも減らせるように追加で積み立てていこうと思います。

すぱ郎
すぱ郎
また来月の実績報告をお楽しみに!